男性の乳がん
テレビで男性の乳がんについての再現ドラマを見ました。男性の乳がんは率こそ低いものの、乳がん発生率の一定割合(0.5%程度)を占めているとのことです。乳がんが増えているのはアメリカでも同様のようですが、男性の場合はどうしても治療が遅れがちになるので死亡率も高くなってしまうらしい。確かに何らかの体調不良があったとしても、自分が「乳がん」ではないかと考える男性はあまり多くは無いのでしょう。
私も仕事柄、乳がんについては結構勉強しているつもりです。医師会主催のセミナーに参加したり、会社の様々な資料にも極力目を通すように心掛けています。乳がんの自己検診のやり方や、乳がんの出来やすい部位や、マンモグラフィ検査についてもそれなりにお客さまに情報提供出来る程度の知識を持ち合わせていると思っています。しかし、「男性の乳がん」については、その存在は知ってはいましたが具体的な実態についてはほとんど知りませんでした。まあ、乳がん患者の「0.5%」を占めるだけですから「99.5%」の女性に向けてお話をするのは正しい取り組みだとは思っていますが。
男性に対しては「前立腺がん」の話をすることが多いのですが、もっといろいろながんの実態についても知っておきたいと感じた今日の再現ドラマでした。
