住宅ローンと三大疾病 その1
銀行で住宅ローンを組む時には、必ず「団体信用生命」(通称「団信」)という名前の生命保険に加入することになっています。この保険に入っておけば住宅ローンの返済途中で契約者が死亡した場合、住宅ローンの残高が生命保険会社から銀行に支払われます。つまり死亡すれば、その後の住宅ローン支払いが免除されるわけです。
しかし、がん等になり長期の闘病生活に入った時には一体どうなるでしょうか?まだ「死亡」していないのですから、住宅ローンの返済は免除にはなりません。医療費や家族の生活費もかかるのに、住宅ローンの支払いを続ける余裕はあるでしょうか?そして住宅ローンの支払いが滞ってしまったら、最悪の場合、せっかく手に入れたマイホームを手放すことになりかねません。
しかしここ数年、住宅ローンの分野でも「三大疾病保障付き」の商品が発売されています。これは文字通り、三大疾病になった時に住宅ローンの支払いが免除になるというもの。「死亡」だけでなく、「三大疾病」まで保障されたほうが当然安心ですよね。
でもここで一つ大切なチェックポイントがあります。それは一体何でしょうか?
